2009年12月05日

1971年映画:遊び



この映画みたことありますか。
1971年大映映画。
たった1日の出会いから上り詰めていく物語。
しかし、現代ドラマ・映画のような軽さを感じられない。
それが不思議なところ。

みんな純粋で直球で熱くて。
男も女も潔い。
うらやましくも感じる。
1970年代とは、こうも熱い時代だったのか。
映像や話し方など、韓国映画にも似たものを感じる。
自分が韓国映画・ドラマに共感できることや、
両親年代がはまってしまうのは、この年代の映画に共感できるからなのかもしれない。

人ってこうあるべき。ホント。
今の自分たちって、

関根恵子さん、結婚して今の高橋惠子さん。
今もキレイですが、こんな女優さんも脱いでいたんですね。
現代、脱ぐとそうと話題になったり品を落としたりしそうですが、
昔の方がドンドン脱いでいたんですね。それが私には意外だった。

人間の裏と表を汚くキレイにも思いっきり出せた、
この時代が、うらやましい。そう感じてしまった。

この映像は最後の映像ですが、ここにたどり着くまでがいいですよー。

エンドロールが無いんですよ、この映画。余韻を楽しみたい私には、あってもいいのにぃと思いました。
細かい所の話。
セリフとか、なんかいいなぁ〜〜としみじみします。言葉って変わるんだねぇって。
言葉遣いやら、主人公が茶碗を洗ったり、男に申し訳ないからといいお金を渡すところ。
はっきりいって、私が思い描いている女性像でした。私、まったく時代を間違えて生まれてきたようです。
特に都心で生きていると、こんなことをかけらでも理解できる人いないからねぇ。地方ならちょっとはわかってもらえそうなのになぁ。

ところで、この映画は図書館でレンタル(当然無料)して見てみました。そういえば、ここは大映の本拠地、撮影所がある街、映画の市ですから。


posted by ザパニーズ at 02:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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